(株)トーメーコーポレーション(2024年5月導入)
眼球の前方部分(前眼部)にある角膜や虹彩などの断層画像を3次元で撮影することができ、緑内障や角膜疾患などの診断に役立ちます。角膜混濁などで透見が困難な場合も撮影することができ、前眼部の状態を知る助けになります。撮影は非接触で行い、麻酔や点眼も不要で痛みもなく、時間もわずか数秒間ですむため、患者様の負担が少ない検査です。また、検査結果が画像で示されるため、病状を理解しやすくなります。
※1 木曜午前は特殊検査日で完全予約制です。
※2 土曜日の受付は午前8:30~13:30(予約のない方の受付は11:00迄)となります。
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